安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
今定例会では、一般質問の質問日を自分で指定できる、選択できるような試みもしてみました。会期短縮に向けていろいろと研究していきたいと思います。 2年目に入り、議員それぞれの考え、スタンスも議員同士分かってきたかと思います。自分の思いで活動、行動をしてください。 第5期の2年目に入り太田市政共々、市民のためになる市政の発展に寄与できる市議会を議員各位とつくっていく所存です。
今定例会では、一般質問の質問日を自分で指定できる、選択できるような試みもしてみました。会期短縮に向けていろいろと研究していきたいと思います。 2年目に入り、議員それぞれの考え、スタンスも議員同士分かってきたかと思います。自分の思いで活動、行動をしてください。 第5期の2年目に入り太田市政共々、市民のためになる市政の発展に寄与できる市議会を議員各位とつくっていく所存です。
今後、市、議会、市民とデジタル技術を活用しての新たなコミュニケーションの試みがされてくると思います。 中でも災害対応は、災害時は行政の本部、避難所、災害現場等との緊急対応が必要になるが、この件について、これからは一歩一歩着実に進めていかなければいけないと思いますが、デジタルを使用しての対策、訓練等、今後の施策について、危機管理監に伺います。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。
これまでに、市長が市の発展を目指して行ってきた移住政策や国際芸術祭などの試みも、思うように成果が得られたのでしょうか。地域ブランドの調査では、県下19市のうち15位、魅力度は12位、全国では600番台に甘んじております。年々下がっているのが実情であります。 大町市のピアニストが県外での演奏会で大町市を説明するのに、白馬の手前と言ってようやく分かっていただけたと残念がっていました。
あそこが結構、特に塩尻市内の今言ったそういう小規模ワイナリーさんと直接話をして、独自に販路開拓ですとか、土日に駅前を広場化して、そこでワインの提供するみたいな試みをやったりしていますので、行政は行政、民間は民間と連携して、今言ったようなことを肝に銘じて新しい施策も考えていきたいと思います。
また、駅通りでの試みはできないかという質問なんですけれども、先ほどの質問と重複しますが、今、駅通りには、やりたい若者が何人かいます。駅通り活性化においてここを分析し、新しい商店街の構築を望みたいのですが、また、前回の質問でもしましたが、定期的な歩行者天国の設定や時間内の車止め、キッチンカーの販売を検討して、町の魅力づくりをこの通りに集中して試みるなど、難問は皆で解決していくべきと考えます。
◆4番(西森六三君) では、今回採用となっておりますスポンジ貯留と降雨時のため池方式、これは実証の効果等があるデータを精査して、じゃあこれを採用しようというふうになったのか、それとも今回新たな実証の場としての試みなのか、そういうことをして提供しようという新たな試みなのか、その辺についてお聞かせください。 ○議長(井坪隆君) 細田部長。 飯田線のようにゆっくりしゃべってください。
今回のこの電子商品券事業は、消費喚起に加え、地域通貨導入を見据えた実証実験を兼ねた取組として、飯田市としては初めての試みということでございます。 この電子商品券の販売状況でございますが、1次販売、2次販売とございましたが、全体で6万4,000枚のうち5万7,000枚余ということで、用意いたしましたデジタル商品券の約90%を販売するというような形となっております。
│ │ │ │ │ │ │ │ また、駅通りでの試みはできないか。 │ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │4│議会懇談会での住民│・町の事業について、住民への分かりやす│ │ │ │ │ │ │の要望について │ い説明方法をどう考えるか。
そんな意味で、今年初めての試みでございますが、穂高にありますあおぞら保育園、そこの中で、園庭の中に田んぼを造りまして、そこで稲を育てるということをやりまして、その刈取りが近々ございまして、私も教育長も行くことになっております。そういった形で、本当に小さいときから安曇野の中における農業、今回は米作りでございますが、そういったことに関わることによって関心を持つことが可能だという具合に思っています。
この施設を開放したという、今回、スポーツ協会の試みは大変評価できますけれども、設置者である施設管理者の教育委員会としてこのことをどのように受け止めているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 教育委員会参与。
素朴なスタンプラリーの試みは地味ですが、一番の近道かと思います。 先日新聞で、グルメチケットぐるぐる企画の記事を見つけました。この企画も地道に行っていて、今年で3年目との記事でした。このシンプルさが大切かと思います。 さて、次に、山麓線の大型施設が閉館してしまいました。そこで、今、一部の市民において、鐘の鳴る丘集会所が話題になっております。
私も、これから初となる試みですけれども、しっかり議会の皆様と連携しながら、ともに市民の声を市政に真の意味で反映させていきたいと思っております。 ○副議長(柳澤眞由美君) 金井文彦議員。 〔8番 金井文彦君 質問席〕 ◆8番(金井文彦君) 次の質問です。小項目2、庁内の職場としての環境は良好か。
比較的新しい試みではございますけれども、自然が持つ多様な機能をインフラとして賢く利用する、こういった考え方は古くからございまして、外国等におきましては実績があると伺っております。
今後起業創業する方の募集に関しましては、町ホームページや移住者向け情報発信サイトを活用して、現地での直接相談やオンラインによる相談会、また施設見学の案内を情報発信しており、より多くの方がホシスメバに興味を持っていただくよう様々な試みを行ってまいります。
私もこれに参加いたしましたが、160人のレザン第九合唱団からの声として、レザンホール事務局からプロモーターを通じ、現地のキエフ交響楽団に何とか連絡を取り、支援メッセージを送れないかという試みをいたしましたところ、たまたま同オーケストラは海外公演に出てポーランドに滞在中だったということでキエフにはおらず、戦災の難は現在のところ免れているということです。
安曇野市としては、このような子ども食堂の企画、開催など子供支援の試みに対して、子ども食堂の立ち上げや継続的運営のための資金援助などの経済的支援や、ネットワークづくりの支援や一層の啓発、普及に努めるなど、積極的に支援や取組をしてほしいと思っております。そして、できれば各区に1つぐらいずつ子ども食堂ができればすばらしいと思います。
御指摘のように、市内におきましては、信濃木崎夏期大学や山岳博物館の創設など、住民の自発的活動による先駆的な試みが行われてきましたが、人生を通じて自主的、主体的にあらゆる学びを実践する生涯学習が広く普及したのが1980年代からであります。 その後、学びによる自己実現を通じ、広くまちづくりへの展開を含めた広範な意味に用いられるようになりました。
こうした試みが全市に広がることを私は願っているわけですけれども、このような取組については、市長、どうお考えでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) すばらしいことだと思います。
それを今回改善をしようという試みでありますが、もう一度町なかへ戻してほしいと。これが非常に強い。 そして今、観光のほうのシャトルバスが運行しておりますが、あちらが通って、何で地域振興バスはあっちへ迂回するんですかと、素朴な疑問が届いております。これは多分、市のほうにも同様の要望が行っているのではないかなと。これをぜひ反映させる。
文化庁の補助にも盛り込まれていますように、伝統行事にデジタルを組み合わせて経済効果を狙うという試みです。それはIT人材の育成、さらには産業の育成には最適なエクササイズであると考えています。若い人たちを巻き込んで、ぜひ伝統行事のDXの試みは、市としても考えてほしいし、支援してほしいと思っています。